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~師匠から教わった競馬の奥の深さ~ その2

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予想する前に予想するレースを決めるって?
どんな馬が出ているかもわからないし、どんなレースなのかもわからないよね?
どうやって予想するレースを決めるの?

またまた分からないことが・・・!?

「予想する前に予想するレースを決めるって?どうするんですか」ときいてみた。

「まずは情報が多いレースを選ぶ
例えば、新馬戦や未勝利戦や馬柱が埋まっていないようなものや2歳戦は情報が少なくて判断しずらいでしょ
よってこのレースを予想するのは後回しまたは(見)するのが<馬券師としての心得>だよ」

この<馬券師としての心得>という言葉をかっこよく思えたが、この言葉はいつ使えるようになるのかかと思うと・・・。

「このことを考えるとまずは8Rくらいから予想をはじめてみるのがいいかな」
「俺は必ず9Rからと決めてるけど」
「どうしてですか」
「理由は先程のこと以外にはないよ
それが俺のスタイルだからだよ
でも、こうして決めておくと予想に入りやすいんだよ」

また一つ私のノートに重い言葉が刻まれた。
そしていつの間にか1Rが終わっていた。
言わなくてもお分かりでしょうが、1Rは2つとも外れていました。

そして師匠は私に「2Rは買わないの?」と聞いた。

私は予想してきたと通りに馬券っを購入した。そして席に戻ると師匠は、

「馬券を見せてみ」と
私は恥ずかしそうに馬券を手渡すと
「どうしてそんなに恥ずかしそうに渡すの?自分が予想して買った馬券っでしょ?
もっと自信を持ちなさい」
師匠は笑いながら
「これは当たるの?」と尋ねててきた。
「その予定ですが・・・」その答え方が面白かったのか師匠はニコニコしながら
「これは当たるかもしれないけど、取りガミだね」と。

結果はやはり取りガミでした。

「3Rはやらないの?」とまたも師匠が
私は
「やります」と答え新聞を広げてマークシートを塗り、席に戻ってきた。

やはり師匠が
「見せて」と
私は今度は堂々と自分の買った馬券を見せました。
1番人気から馬連で相手5頭でした。

やはり先ほどのように師匠は
「これは当たるの?」と
「はい、これはかたいと思います」すると師匠は
「そうなんだ」とただ一言

結果は、今回も的中。しかも相手の1番手で的中。
ややプラスで今回で2連勝!
そして自信が出てきたので4Rは2会場とも購入
しかも、こんなことがあってもいいのかというくらい
2Rとも的中!!
やはりり昨夜頑張った成果か?と嬉しそうにしていると

「飯行くか」と萩野さん。
「はい」と喜んでついていくと
「門倉君は今日はいくらかってるの?」と聞かれたので
「3万円くらいです」と答えると
「4戦4勝だよね?それでどうしてそれしか勝てないか分かる?
どうしてみんな競馬をやる人は負けてるかわかる?これは同じことなんだよ」

「・・・・」困っていると、注文した物が来て

「まっ、食べてからでいいや」と食べていると今度は師匠が
「門倉君はどうして、パドックを見ないで馬券をを買うの?」
「もう昨夜のうちに予想してあるからですし、パドックっをゆっくり見てると閉め切っりに間に合わないからです」
「なるほどね、門倉君は馬券を買いに来てるんだね
俺は勝に来てるんだけどね
稼ぎに来てるんだよ」

「・・・・」

「そんなに不思議そうな顔をしないで、飯がまずくなるよ
悪かったね、食べよう」

そして其の後席に戻ると先程の続き

「4戦4勝しているなら、もっと勝っていても良さそうなものだけど、それしか買っていないのは、外れ馬券を買いすぎてるからだよ
でもみんなそうだよ
だからみんな競馬では負けているんだよ
もっと絞って購入するか、馬券スタイルをかえないと勝てないね」
「どうすればいいんですか」と聞くと
「それは門倉君がどうしたいかだよ。1日にいくら使っていくら勝ちたいかじゃないのかな?」
「馬券の種類はこのままでいいですか?」
「それも人それぞれだね、でも馬券師は普通は1頭馬券だよ
ほとんどの競馬をする人は2頭馬券を購入するでしょ?なかなか的中しないもので
結果ほとんどのヒトが負けてるよね」

「1頭馬券?」

「単勝か複勝のことだよ。特に複勝。これだと好きな馬を買えるし、他に強い馬が2頭いてもその馬を無視できるからね
でも払い戻しは少ないし、爆発力はないし、地味な馬券だけどね
本当に競馬で儲けたいと思うのなら、複勝を主に考えなくては
ただこれだけでも勝てないけどね」

「ぼくも複勝をメイン馬券にすれば競馬で勝てるようになりますかね?」

「すくなくとも今よりはね
たださっきも言ったけどそれだけで勝てるほど競馬は甘くないけどね
だからみんな勝てないんだよ
だから僕たちが競馬で生計を立てられるんじゃないか」

(「僕たち」に自分が入っていないことに残念さを隠せなかった)

師匠が動いた。
「さて、そろそろ稼ぐかな。門倉君もついてきて」
師匠はパッドクに行くつもりのようで、私も慌てて新聞をもって一緒にパドックに
行こうとした時、師匠からまた理解不能なことを言われた。
私はそれが意味することがわからないままいわれた通りにパドックに向かった。

その言葉とは・・・


師匠から教わった競馬の奥の深さ その3へ続く

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物語タイトル 『馬神降臨』

門倉が、クラブKの会員の皆様 他 競馬好きなファンの皆様へ
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競馬をただ単そういう気持ちからこの物語(ノンフィクション門倉が経験した事実)
を皆様に読んでいただきたく、このブログを立ち上げました。
どうして門倉が予想家となったのか。
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